生活習慣によってできる、お尻ニキビのケア 

ニキビは思春期にできる青春のシンボルと思っていませんか。ニキビは大人になってもできる「尋常性ざ瘡」という皮膚の病気で放置しておけば、そこに痕が残ることがありますので正しいケアが必要になります。

ニキビといえば顔面にできると思いがちですが皮脂が厚いお尻にできる、お尻ニキビが近年、増加傾向にあります。毎日の生活習慣の中で汗をかいたお尻と下着が密着をして肌が蒸れと乾燥を繰り返します。すると、細胞組織の再生のリズムが乱れて毛穴に古い角質がたまりお尻ニキビとなります。

下着は通気性の良いコットンなどの吸水性の良いものを選び、シルクなどの通気性の悪いものは避けたほうが無難で肌に刺激を与えにくい衣類にすることです。食事は一日三食規則正しく摂り、栄養のバランスの良い食品や植物繊維の多い食品などを日々のメニューに加えて食生活の改善をはかります。

入浴時にお尻を洗う時は刺激の少ない自然派のボディソープなどで良く泡立てて手でやさしく洗いましょう。また、スポンジやタオルを使って洗うのは肌に刺激を与えてしまうので止めましょう。入浴後のタオルでの拭き取りも水分が残らないように丁寧にきちんと拭き取るなど普段からのスキンケアの心構えが重要になってきます。

長時間、イスに座るデスクワークなどによる蒸れや乾燥と圧迫などでも、お尻にニキビが、できることがあります。その対策としてはとかイスの上に通気性の良いクッションなどをイスとお尻の間に入れるなどの工夫が必要になります。また、長時間の車の運転による圧迫と摩擦によっても、お尻ニキビはできてしまいます。

寝ている間に無意識に掻いて状態がひどくなったりイスとの摩擦で破れて炎症をおこして悪化しないうちに正しくケアをして症状の改善をはかることが大事になります。

体外から加えられる様々な要因によるストレスによってもホルモンバランスが乱れます。その結果、肌に有害な状態をまねき、肌細胞の再生がうまくゆかずにニキビなどの肌トラブルの原因となる場合があります。なので、適度にストレスを溜めずに発散することも重要です。

ニキビが出来たと思ったら、状況を把握して悪化する前に適切なケアを施し、悪化してしまったら必ず皮膚科病院に行って医師の指示をあおいで治療しましょう。頻繁にお尻ニキビが出来る方は、生活習慣や生活環境を改善、見直すことが必要になります。

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