生活習慣による、お尻ニキビからできた色素沈着のケア 

ニキビといえば思秋期にできるものと思いがちですが近年、大人になってお尻に出来る大人ニキビ、お尻ニキビに悩んでいる方が急増しています。

ニキビとは細菌が増殖して発症する皮膚病です。
その原因として毛穴が、厚くなった角質により塞がれて皮脂が排出しきれずに角栓が出来てしまうことにより、細菌が溜まりやすくなるのです。お尻ニキビは生活習慣や生活環境など身に着ける下着内が長時間、椅子に座るデスクワークなどにより肌が蒸れと乾燥、圧迫や摩擦の悪循環から発症します。そのニキビから色素がシミのように沈着して黒く痕が残るのが色素沈着の肌トラブルです。

色素沈着は、一般的に紫外線を浴びることでメラミン顆粒が多量に発生してシミやクスミができることでおこりますが。しかし、お尻の場合は紫外線を浴びることは少ないはずです。

ストレスや長時間、座ることによるイライラとした状態の時にもメラニン顆粒は発生します。皮膚の中のメラノサイトと呼ばれる色素細胞がメラニン顆粒を押し上げ、表皮に出る時に垢と共に剥がれ落ちます。ですが、毛穴に残ったメラニン顆粒により色素沈着してしまうのです。お尻に色素が沈着してしまったら時の改善方法は、角質の除去が必要になります。

入浴時にピーリング(皮むきの意味で古い皮膚の表面をはぎ取って新しい皮膚を形成させるもの)成分や酵素が入った石鹸と肌に優しいシルクなどのタオルやパフを使ってお尻をマッサージするようにやさしく撫でるように洗います。入浴後には角質が更に硬くならないようにボディローションやボディオイルを塗っておきます。

皮膚が水分不足になると皮膚の保護機能が低下してメラニン色素が定着しやすくなりますので保湿ケアも必要になります。乾燥を防いで、お尻の肌組織や細胞の繁殖を正しくさせることでニキビなどによる肌の炎症やメラニンの生成を抑えることができ色素沈着の予防と改善ができます。

色素沈着の色が濃い時や色素の種類や深さによっては日々の手入れでは除去しきれない場合があります。ただ、きちんと日頃のスキンケア(角質ケア)を行えば改善されます。

お尻の肌対策は化学成分、無添加の肌に優しい自然派のスキンケア商品やボデイケア商品を使って満足いくケアができます。強い美白作用のあるトレチノインやハイドロキノンという成分が含まれている商品を使えば皮膚の色が抜け白い斑点(白斑)が出来る場合や色素沈着が悪化してしまう場合がありますので注意が必要です。

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